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斎藤輝彦コントラバスリサイタル



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12月2日、コントラバスの斎藤輝彦さんのリサイタルで伴奏します。

何年ぶりでしょうか。コロナのせいで、斎藤さんにお目にかかるのも
一年ぶりくらいです。

今回のプログラムは名曲揃いで、伴奏もとても弾き甲斐があります。
響きの素晴らしい三鷹の風のホールで再び演奏出来ることを心から
楽しみに日々頑張っております。
お忙しい時期ですが、お聴きいただけましたら嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。




群馬県民の日 ワンコインコンサート

星と音楽と表

星と音楽と裏


来たる10月28日は群馬県民の日です。
8月〜9月は小さなサロンでのコンサート企画が、緊急事態宣言の
影響もあり、軒並み中止(延期)となりました。
先行きの見えない中で、考え出したコンサート企画がこのワンコイン
コンサートです。

皮肉なことに今月は感染者数が激減しましたので、人数制限を厳しく
しなくても良いのかもしれませんが、少しずつ用心深く、通常に
戻していくことがこれまでの状況からの教訓かと思っていますので
予定通りで行いたいと考えております。

群馬県民の皆様、ぜひお気軽にお越しください。

ババジャニアン生誕100年記念 ピアノリサイタル

吉岡裕子リサイタル表


ババジャニアン生誕100年〜
私がアルメニアの作曲家ババジャニアンの作品と出会ったのは20年前に遡ります。
それは品川のグローリアチャペルでのリサイタルの折で、そこの専属調律師さん
だった名取孝浩さんが「この間、アルメニアに調律に行って面白そうな楽譜を
もらったのだけど、弾いてみませんか?」とコピーを手渡してくださったのでした。
曲名も作曲家名もロシア語で書かれており、検索してもババジャニアンに関する
サイトはロシア語かアルメニア語のものしか見つからず、困り果て日本アルメニア
友好協会さんのホームページから問い合わせをしました。当時はまだアルメニア
大使館がなく、友好協会さんが大使館のような役目をされていました。会長の
中島偉晴さんと奥様のメラニアさんにとても親切にしていただき、ご自宅にまで
お邪魔してアルメニアの音楽のみならず、アルメニアの歴史から料理に至るまで
多くのことを教えていただきました。そして2004年、初めてババジャニアンの曲
をリサイタルで取り上げました。(同じチャペルで名取さんの調律、友好協会さん
に後援していただきました)
ババジャニアンは今年、生誕100年。実は5年前の生誕95年の時も今回の場所と
同じカワイ表参道にてリサイタルさせていただいたのですが、その時はババジャニ
アンのみならず、アルメニアの作曲家ばかりのプログラムでとのリクエストでした。
アルメニア音楽についてまだまだ理解の足りない私にとっては少々heavyで、力不足
を痛感しました。当時の録音で唯一アップしたのがタテフ・アミリャンさんの
「夜明けを待ち望みながら」という曲(日本初演)です。よろしければ下記リンク
からお聴きください。

TATEV AMIRYAN, "Waiting for the Dawn"


今年はババジャニアンの曲から聴きやすい作品ほか、サヤト=ノヴァ(アルメニア
で18世紀に活躍した吟遊詩人)とコミタス(アルメニア近代音楽の父)の音楽にも
ささやかながら光を当てたいと思います。
ベートーヴェンとシューマンもリクエスト頂いた内容から選曲しました。私にとって
思い出深い曲ですが、コンサートで披露するのは初めてとなります。

お席はコロナ感染対策のため、半数の60席限定です。
ご予約は下記アドレスまでメールにて

armenahit@yahoo.co.jp(日本アルメニア友好協会事務局)

よろしくお願いいたします。


吉岡裕子リサイタル裏

エストニアのラジオにてCD紹介

エストニアの公共放送、クラッシカ・ラージオの「Album」と
いう番組で、9月にリリースしたCD「銀河巡礼〜赤道の星空」
を抜粋で紹介していただきました。
実は放送されることについては私には知らされておらず、とても
驚きました。
実際のCDより響きが良くなったような感じも受けます。
(気のせいかな)

CDをこちらのラジオで取り上げていただくのは二度目です。
一度目は民俗学者のMikk Sarvさん(シサスク氏の友人で、
「銀河巡礼」に付随する物語を最初に纏めた方でもある)が番組
に出演し、「銀河巡礼〜北半球の星空」を紹介してくださいました。

エストニアからのエールに感謝の気持ちで一杯です。


Klassikaraadio は→こちらより、どうぞ



デビュー25周年

いかがお過ごしでしょうか。

私がエストニアにちょうど着いた頃、エストニアでは再び感染者が増え始めてい
ました。それなのに、エストニアではマスクをしている人がほとんどおらず、
コンサートでもソーシャルディスタンスを取るでもなければ、観客もマスクを
していませんでしたし、出演者は握手もするし、ハグもする。
それはもう、コロナなど消えたような錯覚を起こす世界・・。
それだけに、そこにいたことが、今では夢だったかのように思えます。

無事帰国し自粛期間も耐えて、感染していないことは確認できましたが・・
その後、ヨーロッパでは感染拡大ふたたび・・で、なかなか明るい兆しが見えない
まま、秋も深まるこの頃です。

来たる11月7日に高崎にてコンサートを開催します。
これまで4回ほど続けてきたシリーズ「モーツァルト&ショパン」はお休みし、
短めに1時間のコンサートができないかと考えました。

実は今年は私が初めてソロリサイタルを開いてから25年が経つ年となるのですが
そのデビュー時のメインプログラムがショパン「24の前奏曲(プレリュード)」
だったことから、その再演を決めました。
会場のピアノは1905年製のプレイエルピアノで、いま私が最も愛する楽器の一つ
となっていて、ショパンがプレイエルピアノで作曲したというこの曲をいつか
このピアノでと思っていました。

プレリュードは思い出の多い曲でもあり、長年、大切なレパートリーとして温めて
きました。
初めて全曲を勉強したのは17歳の時。その後も多くの先生(ドイツ、オーストリア、
ハンガリー、ロシア、ポーランドの先生にも)に指導を受けたので何冊も楽譜を
持っています。
先生との思い出を振り返りつつ、プログラムノートもまとめてみようかと思って
います。

コロナ感染対策のため、今回のコンサートは40名様限定とさせていただきます。
お席が少なくなっていますので、お早めにお申し込みいただけましたら幸に存じ
ます。

よろしくお願いいたします。


20201107 24のプレリュード チラシ表

20201107 24のプレリュード チラシ裏

《銀河巡礼》コンサート in Estonia !!!

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URMAS SISASK 60. Kontserdisari TEEKOND UNIVERSUMI SÜDAMESSE

To celebrate Urmas Sisask's 60th anniversary, a concert series
"Journey to the Heart of the Universe" (TEEKOND UNIVERSUMI
SÜDAMESSE)will take place in Tallinn and across Estonia, with ten
concerts featuring the "Starry Sky Cycle" as a whole. The work gives
a musical equivalent to 88 constellations, ie the entire known starry
sky, as well as the vision of the starry sky of the ancient Estonian
people.
The concert series features the composer's long-term collaborators:
pianists Lauri Väinmaa, Johan Randvere, Japanese pianist Yuko
Yoshioka (to whom Part 4 of the cycle "Equatorial Sky" is dedicated),
Piret Väinmaa. The character myths are narrated by Peeter Volkonski
and Sepo Seeman. Urmas Sisask was enchanted by the starry sky
all over Estonia in September.

2020年9月9日は作曲家ウルマス・シサスク氏の60歳のバースデーです。
これを記念し、エストニアでコンサートシリーズ "Journey to the Heart
of the Universe" がスタートします。彼の代表作である連作ピアノ曲集
《銀河巡礼》全曲(全5集)のコンサートが、各曲集2回ずつ全10回、
タリンとエストニア全土で開催されるという壮大な企画です。
このシリーズには、ピアニストのラウリ・ヴァインマー、ヨハン・ランド
ヴェレ、吉岡裕子(「赤道の星空」を献呈されている)、ピレット・ヴァイ
ンマーの各氏、 神話・伝説のナレーションは、ペーテル・ヴォルコンスキ氏
とセポ・セーマン氏が出演します。彼らは皆、作曲者と長い関わりがあり
ます。

______________

ご報告です。

私は、エストニアの首都タリン(9/20)、サーレマー島のクレッサーレ
(9/17)にて、シサスクの《銀河巡礼〜赤道の星空》を演奏させて
いただくことになりました。
コロナの感染拡大で本当にエストニアに行けるのかどうかもわからず
なかなか発表できなかったのですが、ピアニストのラウリ・ヴァインマー
氏の強力なサポートにより、渡航できそうです。万全を期し、この曲の
エストニア初演という役目を果たせるよう頑張って参ります。


詳細は→こちら




「銀河巡礼〜すべての星座たちへ」再開

AuroraAustralis_Fry.jpg



新型コロナウイルスにより、想像以上の生活への影響があることと
思います。心よりお見舞い申し上げます。


私はこの騒ぎの最中に、引越し、親との同居開始、農業アルバイト
スタートなど、生活が一変しました。

プライベートなことはさておいて、演奏活動は完全にストップです。
コロナの方も第2波、第3波が危ぶまれていますので、当分、何も
ありません。

でも音楽家にとって、今は貴重な充電時期に違いありません。

私はまず、農作業のアルバイトで身体を鍛えました。
榛名山山麓の自然豊かな大地で、週3日ほど午前中いっぱい汗を
流しています。無心になれる時間です。

練習はシサスクのほかに、ショパン、モーツァルト、ベートーヴェン
に取り組んできました。

5月も終わりに近づきました。
アルバイトは6月中旬までと決めています。学校も再開の模様。
レッスンは恐る恐る再開。

6月はレパートリーを増やす計画です。
そしてブログ「銀河巡礼〜すべての星空へ」をどんどん更新予定
です。
CDのジャケット制作も進めなければです。ただいま、ライナー
ノーツ執筆を構想中。

ホームページも整えていきます。


___

こうして、元気に生きておりますことを久しぶりにご報告します。
皆様もご無事にお過ごしくださいますように・・




写真:NASAの画像より、オーストラリアの星空。ブログのどこかに
   今後、登場します。





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