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斎藤輝彦コントラバスコンサート

ようやく秋らしくなったと思ったら、冬の足音すら聞こえてきそう。
今週末は10度を切る予報で、明日は灯油を買いにいこうと思っています。


今月末のコンサートのご案内をさせていただきます。

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荻窪にある「かん芸館」。ここにはプレイエルピアノがあります。
以前からこの場所には馴染みがあり、友人のリサイタルにも足を運びました。
2015年春には、ウルマス・シサスク氏初来日を歓迎するパーティも開催した
場所でもあります。

ここで、来たる10月27日(土)、コントラバスの斎藤輝彦さんと演奏します。
親しみやすいプログラム。斎藤さんのお得意のレパートリーで、コントラバスの
音色を堪能していただけると思います。
限定50名様、完全予約制となっておりますので、お早めのお申し込みをお待ち
しております。どうぞよろしくお願いいたします。


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斎藤さんはイタリアに留学された方ですが、この夏もイタリアに行かれ、
コントラバス奏者、ステファノ・シャーシャさんとの出会いがあり、
意気投合されたそうです。シャーシャさんの素晴らしい演奏を私もYOU TUBE
で聴いて、大変感銘を受けました。




Cancion de Amor 愛の歌(スペイン民謡)
斎藤さん一押しのこの曲は今回のプログラムに入っています。

知られざる名曲。コントラバスの歌う音の深さが心に沁み、心が震えます。
涙せずには聴けません。




モーツァルトの手紙とピアノ曲:マンハイム、パリ旅行から

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来たる5月13日、14時より藤沢リラホールにて、
湘南モーツァルト愛好会の例会に出演させて頂きます。

1777年から78年、マンハイム・パリ旅行中のモーツァルトの手紙
(この旅の途中でモーツァルトは最愛の母を亡くします)の朗読と
とももに、同時期の次の作品を演奏します。


フィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲 K.179
ピアノソナタ ニ長調 K.311 第1楽章
ピアノソナタ 変ホ長調 K.282 第1楽章
ピアノソナタ イ短調 K.310(全楽章)
ピアノ協奏曲 第9番 K.271 第2楽章(ブゾーニによるピアノ独奏版/ カデンツァ:モーツァルト)


朗読は俳優のたかぎひろみちさん、
進行は会長の吉野忠彦さんです。

湘南モーツァルト愛好会会員以外の方のお申し込みには事前のご予約
(臨時会員券4,000円/ 当日ご精算)が必要となっています。

湘南モーツァルト愛好会事務局
📞046-872-1963

までお問い合わせくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。



斎藤輝彦コントラバスリサイタル



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斎藤輝彦さんとのリサイタル、今年は三鷹で開催されます。
チェロの渡邉辰起さんもお迎えします(以前に一度、東京文化会館小ホール
にて共演しています)。意欲的なプログラムで、とても楽しみです。
フォーレは原曲がヴァイオリン・ソナタで、名曲中の名曲!
これをコントラバスで演奏するのは非常に珍しいことで、全楽章の演奏は
今回が初めてとなります。
ぜひお誘い合わせの上、ご来場いただけましたら幸いです。

チケットは私までメールにて直接お申し込みください(割引があります)。
どうぞよろしくお願い致します。



八ヶ岳高原音楽堂〜ピアノ名曲コンサート

来週は八ヶ岳にて、演奏します。
クラブツーリズム日帰りバスツアーのお客様に聴いていただく
コンサートで、128名様(6月21日現在)のお申し込みをいただ
いています。

八ヶ岳の6月は、お花の美しい季節で、まだ春が続いている感じ
です。梅雨の間も爽やかな日が多いです。
プログラムにはさりげなく、春から夏への季節感を取り入れて
みました。


《ピアノ名曲コンサート》

  6月27日(火)八ヶ岳高原音楽堂にて


 〜プログラム〜

F. メンデルスゾーン:
 無言歌集 より「春の歌 」 Op.62-6
「夏の名残りのバラ(庭の千草)」による幻想曲 Op.15

日本の風景メドレー(田代ユリ 編曲) :  
 たなばたさま(下総皖一)
 てるてる坊主(わらべうた)
 村祭(文部省唱歌)
 雪(作者不詳)
 ペチカ(山田耕筰)
 どじょっこふなっこ(岡本敏明)
 春の小川(岡野貞一)
 花(滝廉太郎)

R. シューマン:子供の情景 より「トロイメライ」Op.15-7

F. リスト:3つの演奏会用練習曲 より 第3番「ため息」

S. ラフマニノフ:前奏曲集 より「鐘」 Op.3-2
  
F. ショパン:  
 ノクターン 嬰ハ短調 遺作
 12の練習曲 より「別れの曲」 Op.10-3
 英雄ポロネーズ Op.52



「メンデルスゾーンとゲーゼ」を終えて




【メンデルスゾーンとゲーゼ】の本番を無事終えることができました。
温かいご支援をいただき、心より御礼申し上げます。

ゲーゼ作曲《オシアンの余韻》連弾版を演奏させて頂けたことに感謝の
気持ちで一杯です。
新田ユリ先生、星野宏美先生、秋場敬浩さんの鼎談は、もっともっと
聴きたかった…
新田ユリ先生のお話からは、ゲーゼとの関わりについて、まるでメンデ
ルスゾーンがゲーゼを気にかけ、才能に期待して愛情を注いでいるかの
ような深い絆を感じました。ゲーゼを誰よりも知ってらっしゃる!私の
興味は釘付けでした。
星野宏美先生のお話は、メンデルスゾーンの《スコットランド交響曲》
完成への謎(ゲーゼの《オシアンの余韻》との関連)についての鋭い洞察
や、オシアンをテーマに、ゲーゼもメンデルスゾーンも、3世紀に起こっ
た歴史を音楽に刻みつつも、その歴史は過ぎ去って、スコットランドは
ただ荒涼とした大地が残るのみで何もなくなってしまったことをも音楽
に表現している…というお話が強く印象に残りました。
新田ユリ先生がブログにコンサートのことを書いてくださいました。
(→こちら
リハーサルではオーケストラ的な演奏についての助言もいただき、本当に
貴重な経験となりました。素晴らしいお人柄に接し感動しましたが、ブロ
グからもそのことを感じて、尊敬の気持ちで一杯です。
来年はゲーゼ生誕200年。新田ユリ先生のゲーゼ&メンデルスゾーンの
公演には是非とも伺いたいと思います。



メンデルスゾーンとゲーゼ

先にご紹介した内容に加筆いたします。

明日ご出演くださるスペシャルゲスト、指揮者の新田ユリ先生は、来年のゲーゼ
生誕200年を記念し、2017年3月にゲーゼの交響曲を指揮される機会がおあり
とのこと、また8月には「メンデルスゾーン&ゲーゼ」のプログラムでの公演も
決定されたそうで、明日は大変貴重なお話をいただけると思います。

お時間ありましたら、ぜひご来場くださいますようお願い致します。

私の出番はトップです。演奏するゲーゼの「オシアンの余韻」連弾版は、作曲
者自身による編曲によるもので、スコットランドの歴史をも感じさせる壮大な、
大変美しい作品です。おそらく日本初演になると思います。

改めて、どうぞよろしくお願い致します。

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 来たる12月1日(木)に、五反田文化センター音楽ホールにて、
「メンデルスゾーンとゲーゼ」と題するレクチャー&コンサートに出演する
こととなりました。
 私は、神田周輔さんと連弾で、ニルス・ゲーゼ作曲の演奏会用序曲「オシ
アンの余韻」を演奏致します。ゲーゼ(1817-1890)はデンマーク出身の
作曲家で、GADE と綴るため、ガーデという名で知られているかと思います
(全音から「ガーデピアノ曲集」が出ています)が、近年ではデンマーク語
でのゲーゼの発音で呼ばれるようになってきています。
 ゲーゼは、来年2017年に生誕200年を迎える作曲家、指揮者、ヴァイオ
リニストで、その才能をメンデルスゾーンに認められ、メンデルスゾーンの
死後は、ゲヴァントハウスの指揮の後継者にもなり、シューマンやグリーグ
とも親交がありました。
「オシアンの余韻」は1840年、コペンハーゲン音楽協会の作曲コンクール
で一位を獲得した作品とのことですが、作品1とは思えない非常に完成度の
高い珠玉の作品です。秋場さんが入手した作曲者による連弾用編曲版という
貴重な楽譜、スコアを基に原曲のオーケストラの音源も聴きながら、興味深
く練習に打ち込んでおります。「オシアン」というのは、18世紀終わりから
ロマン主義の時代にかけて、ヨーロッパの文豪たちにも大きな影響を与えた
歌集で、スコットランドの高地地方(ハイランド)に住むゲールと呼ばれる
ケルト民族の間に語り継がれて来た古歌(フィン王の息子オシアンの歌/3世
紀頃の物語)が集められています。
 メンデルスゾーンは、1829年にスコットランドを訪れ、1830年に演奏会
用序曲「フィンガルの洞窟」(フィンガルとは、「オシアン」にも登場する
フィン王のこと)、1830年から42年にかけて、交響曲 第3番「スコットラ
ンド」を作曲しています。今回は、秋場氏、相原氏の連弾により「スコット
ランド」全楽章をお聞きいただきます。
 「オシアン」誕生の経緯については、ヨーロッパでは何かと議論されてき
たようで、真実はどうなのかもわかりやすく知りたいところです。メンデル
スゾーン研究の第一人者であられる星野宏美先生、北欧音楽に造詣の深い指揮
者の新田ユリ先生が、その期待にお応えくださることと思いますし、作品に
ついての洞察も大変楽しみです。
 貴重な機会、ぜひともご来場賜りますようお願い申し上げます。
 

八ヶ岳高原音楽堂クリスマスコンサート2016

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今年最後の本番は、八ヶ岳高原音楽堂でのクリスマスコンサート
です。
昨年は本番当日の朝から雪が降り、ホワイトクリスマスに!
雪道の運転は初体験で、本番を終えて、音楽堂からロッジに戻る時、
一瞬停車したら動けなくなって・・助けを求めましたっけ(汗)

私にとって八ヶ岳は今年も、一年を静かに振り返ることのできる
時間になるのかなと思います。
特にこの一年は、負傷するほど頑張りすぎてしまい、反省の山。
そのつぶやきは・・年末に、また聞いてください(>_<)


【プログラム】12月20日

グルック(ケンプ編):精霊の踊り
坂本龍一:戦場のメリークリスマス
スメラ:1981年の小品
ドビュッシー:月の光
ショパン:ノクターン Op.9-2
ショパン:バラード 第1番
シューベルト(リスト編):アヴェ・マリア
シベリウス(吉松隆編):フィンランディア賛歌


お申し込みは→こちら よりお願い致します。


コントラバスリサイタルを終えて

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ご報告と御礼が遅くなりました。

先日、コントラバスリサイタルを無事終えることが出来ました。
温かいご支援をありがとうございました。
コントラバスの斎藤輝彦さんとほぼ毎年共演させて頂くようになってから
今年で11年目。アンサンブルは気を遣い合うことではなく、お互いに自分
らしく表現することで、これだ!というものが見えてくるのが何よりの醍
醐味です。長い積み重ねによる信頼関係をこれからも大切に、前に進んで
いきたいと思います。
今回はフルートの古川仁美さんをゲストにお迎えし、ボッテジーニ、そし
て最後のアンコール(ロンドンデリーの歌)をトリオで共演しました。コン
トラバスと溶け合うフルートののびやかな美しい音色がお客様をぐっと惹
きつけたのでしょう。ブラボーの声もかかって盛り上がり、嬉しかったで
す。
ありがとうございました。そして今後ともよろしくお願いします。


コントラバスリサイタル

一週間後に迫りましたが、コントラバスの斎藤さんと共演します。

斎藤さんとは2005年以来、ほぼ毎年リサイタルを重ねてきました。
10年もアンサンブルを続けていると、合わせる時はいつも新鮮な
気持ちです。
今回は珠玉の作品ばかり。コントラバスの歌う音がしみじみと
深く美しく、伴奏で寄り添えることを幸せに思います。

ぜひ聴いて下さい。
(開演時間は19時30分ですので、お気をつけ下さい。)








八ヶ岳高原音楽堂コンサート

八ヶ岳


昨年12月に開催されたクラブツーリズム主催による
八ヶ岳高原音楽堂クリスマスコンサートでは、計460名さまを超える
お客様に私のソロ演奏を聴いて頂きました。
反響が大変大きかったことで、今年は6月、10月、12月と、たくさん
の機会をいただいています。



6月13日、14日 

『八ヶ岳高原音楽堂でコンサート 
  春バラ咲く蓼科高原バラクライングリッシュガーデン 
   八ヶ岳ロイヤルホテルでランチ』 

 コンサートは60分、一日2公演します。
 ツアーの出発地はたくさんあります。クラブツーリズムのHPよりお申し込み下さい。
 → 詳細はこちら(関東版)


 プログラム

〜花々に寄せて〜

エルガー:愛の挨拶
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章 "ロマンス”

武満徹:ギターのための12の歌 より(arr. 吉岡)
      ロンドンデリーの歌
      サマータイム
      イエスタデイ
      

コミタス:春
ハチャトゥリアン:「仮面舞踏会」より "ワルツ”

チャイコフスキー:「四季」より "4月〜待雪草”
マクダウエル:のばらに寄す
クープラン:ゆりの花ひらく

グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日

      



10月はハロウィーン、12月はクリスマスのショッピングなど
コンサート以外の内容も盛りだくさんの予定とのことです。
催行予定は次の通りです。詳細は発表になり次第、またこちらに
掲載します。

10月27日、28日

12月14日、15日

12月21日、22日









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