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白水裕憲フルートリサイタル




今度の日曜日はこちらのリサイタル。
バッハのフルートソナタ全曲!
春の東京公演の再演を高崎市のアトリエ
ミストラルにて。

東京ではスタインウェイでしたが、
今回は私がいつも「モーツァルト&ショパン」の
企画で使わせていただいている1905年製の
プレイエルピアノとともに。

バッハに驚くほどしっくり合うプレイエルピアノ。
アトリエミストラルがまるで教会のような
空間に感じられ、神聖な響きにも思える
フルートの音色。

ぜひお聴きください。

当日券ございます。
お待ち申し上げております。





フルートリサイタル Vol.7 演奏を終えて

白水裕憲さんのフルートリサイタル Vol. 7
東京、高崎と2週連続の演奏を無事終えることができました。

今年、白水さんは、高崎と東京で全く異なるプログラムを準備され、
特に東京では、バッハのフルートソナタ全6曲(+BWV1020)を
演奏するという精力的な挑戦を成し遂げられました。

バッハについて、過去6年間の白水さんとのリサイタルで一曲一曲
取り組んでいた時と大きく違ったことは、フルートソナタの二つの
スタイル(オブリガートチェンバロ or 通奏低音)の違いをはじめ、
調性、テンポ感、作曲された時期の特徴などそれぞれ異なる内容を
捉え、音楽的個性をより表現しなければならない点でした。

同じ作曲家のどれも同じような曲、などという印象で終わるような
演奏にならないために。
(実際、どれ一つとして、似ている曲も似ている楽章もなく、バッハ
の凄さは言葉には書き尽くせず、益々驚嘆するばかりです。)

やるべきことを頭に叩き込み、それを身体にも心にも染み込ませる
ことに膨大な試行錯誤の時間を必要としました。

でも振り返ると、それはなんと幸せな時間だったことか。

音楽に取り組む最中は、楽しいことばかりとは言えませんが、今回
ほど積み重ねの重みを感じたことはなく、ソロと違い、互いに切磋
琢磨して向上できた・・そういう意味での幸せな時間だったと思い
ます。
体力の限界も考えなくてはならない歳にもなってきて、どうやって
良い状態をキープするか、なども勉強になりました。

なかなか出来ることではないこのような貴重な機会を与えて下さい
ました白水さんに、そして応援してくださった皆様に感謝の気持ちで
一杯です。

東京、高崎と両日ともご来場くださったお客様もいらっしゃいました。
心より厚く御礼申し上げます。


高崎ではファゴットの西岡千里さんにも加わって頂き、クーラウ
のトリオを演奏しましたが、これがまた素敵な曲で、最後を楽しく
華やかにしめくくることができました。


今回の経験を糧に、また次への一歩を踏み出したいと思います。


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代官山教会ホールにて、白水さんのリハーサル風景


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coco.izumi (高崎市)/ 毎年、有花園さんが素晴らしいお花を
飾ってくださいます。

これまでのリサイタルについて、カテゴリーを作りました。
白水裕憲フルートリサイタル






白水裕憲フルートリサイタル Vol.7 高崎公演

オール・バッハプログラムのリサイタル、無事終えることができました。
温かいご支援をいただきありがとうございました。きちんとご報告したい
のですけれども、大変申し訳ありません。

数日後に次の本番を間近に控え、頭はもう次のことに切り替わっております。
後日改めますので、どうかお許しくださいませ。


来たる4月7日(日)、東京公演に引き続き、高崎にて白水さんのリサイタル
です。昨年は同じプログラムで二公演行いましたが、今年は、全く違うプロ
グラムです。

高崎でのリサイタルは、毎年、4月の第一日曜の開催で、今年で7回目。
今回はファゴットの西岡千里さんをお迎えし、クーラウのトリオの演奏も
あり、とても楽しめるプログラムです。
クーラウ(ピアノ学習者は、ソナチネアルバムでお目にかかる作曲家)に
こんな素敵な曲があったなんて!

バッハは東京のプログラムには入れなかったソナタ BWV1020 を
プレコンサート(14時40分より)でも、バッハのソナタを一曲演奏
します。



_____


えっ?
ちらしがなぜ、パンダかって?

パンダが笹をフルートの持ち方と同じように持っていますが、これは本物!
合成写真ではないんです。群馬交響楽団ステマネさんが撮られたという
白水さんお気に入りのお写真なのです。


白水さんに似てる!
フルートの角度が一緒!


と話題になっているようです
(ちらし作り大成功⭐️笑)

_____


高崎では花冷えの日が続いており、今朝も3度と真冬の寒さでした。
桜はまだ3分〜5分咲きといったところですが、週末の暖かさで一気に
ほころび、ちょうどリサイタルのころが見頃になるのでは?と思います。
ぜひお花見も兼ねて、高崎にお越しいただければ嬉しく思います。
心よりお待ちしております。




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白水裕憲フルートリサイタル Vol.7 東京公演

更新が滞ってしまいました。
今月はブログ更新はおろか、知人へのメール返信も滞る始末な忙しさで
束の間の休みがあると、半分死んでおりました。お許しください。


いま、ひたすら向かい合っている作曲家は J.S.バッハです。

フルートの白水裕憲さんとのリサイタル、毎年、桜が咲く頃に開催して
おりますが、今年で7回目。過去6年間で、バッハのフルートソナタを
一曲ずつプログラムに含めてきました。そして昨年で全6曲を弾き終えた
ことになり、今年は全曲を一挙に演奏することとなりました。

これは並大抵ではないと、頭ではわかっているつもり・・いえいえ・・
私にとってはやはり遥かに予想を超えるもので、本番ギリギリまで、終わり
のない苦労を続けると思います。その先に楽しむことができることを願って。

相手がバッハでは当たり前ではあるのですが、でも本番当日は私の拙い
トークを交え、バッハの素晴らしさを共感していただけたらと思っています。

誤解のないように申しますが、「素晴らしさ」とは私たちの演奏ではなく
「バッハの」素晴らしさ、凄さであり、私たちはこれまで感じてきたこと、
楽譜から読み取ってきたことを、バッハへの敬意と、少しでもバッハに
近づきたいという憧れの思いで、演奏するのみであります。

このリサイタルを決めた当初は、日程のことを意識しておりませんでしたが
奇しくも 3月31日はバッハの誕生日であることを私も白水さんも最近知り
ました。

白水さんはバッハのフルートソナタに私の何倍もの時間をかけて、ドイツにも
留学して勉強されています。私は白水さんのバッハに触れ、バッハの価値観、
バッハへの親近感が大きく変わりました。

バッハのフルートソナタ全曲演奏のこの日が、バッハ生誕の日と重なった
ことに運命的なものを感じています。



ご来場いただけましたら幸いに存じます。
よろしくお願いいたします。






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フルートリサイタル2公演

4月1日、5日、フルートの白水裕憲さんと2回のリサイタルを終えました。
難曲の多いプログラムでしたが、なんとかやり遂げ、ほっとしています。

適切なテンポ設定を守るという約束のもと、本番での会場の響き具合に
合わせたバランスを取ること、決して安全策にならず、推進力を持ちつつ
アンサンブルを楽しむこと(本番ならではの成り行きも楽しむ)などと
いう点で、今回は大変良い経験になりました。
十分な合わせを積んできたことが本番で実を結んだ感じもします。
もちろん課題もいろいろ残りますが、積み重ねることの楽しみは
年々、増えていきそうな予感がします。

今回、中目黒GTプラザホールでは、赤ちゃん連れもオーケーという
試みもありました。
演奏が始まるととても静かになり、びっくり。若いお母さんたちから
は、子供向けのプログラムでないところが良かった!と喜ばれ、
ほっとしました。

高崎の過去5回全てのリサイタルにお運びくださったお客様、また今回、
高崎、中目黒の両方にご来場くださったお客様もいらっしゃいました。
新しい出会いもありました。

皆様の温かいご支援に心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。


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coco.izumi (高崎市)


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中目黒GTプラザホール






白水裕憲フルートリサイタル Vol. 6

この冬は厳寒で、桜の季節が待ち遠しいですね。

寒さに負けず開花の準備をしている桜や木々の芽のように
私も日々頑張っております!!

毎年4月に開催している「白水裕憲フルートリサイタル」、今年は6年目
第6回となります。
今回は同じプログラムで、東京でも演奏します。


群馬用のちらし作成は毎年、私の仕事で、今年は Pages を使い、
群馬音楽センターの桜をバックに作りました。

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東京のちらしは目黒川の桜がバックに。

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東京公演は平日の昼間の開催で、小さなお子さん(赤ちゃんOK)と
ご一緒にお越しいただけるリサイタルとなっております。

どちらのリサイタルもトーク付き、楽しい雰囲気で行いますので
お時間ありましたら是非ご来場ください。
心よりお待ちしています。



10年の歩みとこれから



白水裕憲さんとのリサイタル、無事終わりました。
温かいご支援に心より厚く御礼申し上げます。


この場所では5回目のリサイタルでしたが、白水さんとの
出会いはちょうど10年前の2007年。
その年は八ヶ岳高原音楽堂にて、10回以上のコンサートを
共演させていただきました。

アンサンブルは以前より、何倍も楽しくなったけれど、
慣れて楽になるということではないようです。
年齢が増すことで身体の衰えも感じるのに、こだわりは強く
なり、音楽的にやりたいことが増え続けているようなのです。

10年、あるいはこの5年を、この節目に少しだけ振り返り
つつ、本番後の熱い気持ちをこのままクールダウンさせずに
今後につなげていこうと思っています。

これから6月まで、やるべきことが休みなく山積しており、
昨日からそれに向けての準備にとりかかりました。
丁寧に向かい合い、勢いだけで進んでいかないこと・・
これが今後の自分の課題です。




白水裕憲フルートリサイタル

毎年恒例(4月の第一日曜)の白水さんのリサイタルが、今年もまた
近づいてきました。

モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」、エネスクの
曲は、私が白水さんにリクエスト。
モーツァルトは、ハープとオーケストラのパートを一人で弾きます。
ピアノ2台でそれを弾くバージョンが昔からあるということですが、
ピアノ1台用の伴奏譜も見つかりました。版によりアレンジが異なる
ため、3冊比較して、良いところをピックアップした譜面を作成して
演奏します。

チラシデザインも私の仕事です!
このごろはパソコンで制作したものをPDFファイルにしてWeb上で
入稿すれば、あっという間に、しかも激安で印刷してくれるという
良い業者が増えて助かります。
裏面の写真は、二人とも普段着姿ということで!
私は大分イメチェンしました〜

白水さんとは10年(10回)リサイタルするという目標を立てており、
今年は折り返し地点。
応援よろしくお願い致します。


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756245 裏



白水裕憲フルートリサイタル Vol.4

白水さんちらし表2016


毎年4月の第一日曜日に開催している白水さんのフルート・リサイタル、
今年は4回目となります。

選曲がとても素晴らしくて、練習を心から楽しんでいます。

ライネッケの「水の精」は、私がリクエストしました。ライネッケは
ドイツの作曲家。ピアノをメンデルスゾーンやシューマンに師事。
指揮者としては、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」を初演
(ゲヴァントハウス管弦楽団)したとか。

86歳という長寿で、なんとピアノロールによる演奏がいくつも
残っています。その中から一つ。
「水の精」の第3楽章には、シューマンの「クライスレリアーナ」に
似ている部分があります。(このYOU TUBEの曲ではないのですが)





白水裕憲フルートリサイタル

白水さんリサイタル2015

白水さんチラシ裏



ブログ更新の余裕ないまま、3月があまりにも忙しく過ぎ去りました。
間際になってしまいましたが、来たる4月5日(日)、フルートの白水
裕憲さんと共演させていただきます。
毎年、4月の第一日曜日に、高崎市の coco.izumi で開催し、10年続け
るという目標で始まったリサイタルも、今年で3回目です。

白水さんとは2007年に知り合い、八ヶ岳高原音楽堂にて、10回を
超えるコンサートをさせていただきました。
その頃のレパートリーに新しい曲も取り入れながら、内容的に、毎年
変化している(できれば「進化している」と言いたい・・)私たちです。

伴奏者としての今回のチャレンジ曲は、シューベルトの名曲「萎める
花による変奏曲」になるでしょうか。内容的にも技術的にも非常に難曲
で、ピアニストは弾くのを嫌がる傾向があります。
やる!と自分で言っておきながら、途中でくじけそうになりましたけれ
ど、大分弾き込んで、ようやく、この曲の新しい魅力が見えてきました。

プーランクの「ソナタ」、デュティユーの「ソナチネ」は、私にとって
は初めての取り組み。フルート&ピアノの作品の中でも、本当にバランス
良く出来ている傑作と感じます。デュティユーは白水さんの十八番です。

おっと、なぜか解説を始めてしまいましたが・・
つづきは当日の私のトークで!

高崎の桜も今週末が見頃です。ぜひ、ふらりとお出かけ下さい。
終演後は、先日のシサスクのコンサートと同様、ティーパーティーを
行いますので、こちらもぜひご参加下さい。
心よりお待ちしています。










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