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紀念会堂コンサート ~秋葉美果 & フレンズ~

次回の本番は4月7日。私はほとんど出ずっぱりです。ソロも一曲(モンポウ)
弾くことになり、トリオについてはトークもします。
バッハから、ピアソラ、シェーンフィールド(アメリカの現役作曲家)まで。
シェーンフィールドのトリオを全楽章弾くのは、日本初演の可能性大。
プログラムがようやく決まりました。
紀念会堂というところは、とても響きが良いそうです。


第15回 紀念会堂コンサート
  ~秋葉美果 & フレンズ~

とき:4月7日(土)16:00開演
ところ:紀念会堂(群馬県沼田市)
入場料:2,000円

演奏:秋葉美果(ヴァイオリン)、吉岡裕子(ピアノ)
   中條秀記(フルート)、野田祐介(クラリネット)
   みなさん、群馬交響楽団首席、第一奏者です。


【プログラム】

バッハ:トリオソナタ BWV1039(Fl. Vn. Pf.)

トゥビン:エストニア民族部等組曲(無伴奏Vn.)より
      3.緩やかなワルツ/4.角笛の調べ

クライスラー:愛の悲しみ/愛の喜び (Vn. Pf.)

日本民謡:小諸馬子唄(Fl. solo)
ピアソラ:「タンゴの歴史」より Nightclub1960(Fl. Pf.)

(休憩)

ヴァイネル:ハンガリ舞曲(Cla. Pf.)
ピエルネ:カンツォネッタ(Cla. Pf.)

イベール:2つの間奏曲(Fl. Vn. Pf.)

モンポウ:歌と踊り 第6番(Pf.)

シェーンフィールド:トリオ(Cla. Vn. Pf.)
    1.ユダヤの踊り/2.マーチ風に/3.ユダヤ人の祈りの歌/
    4.コサック・ダンス
       

ガリレオ・ガリレイの父

かの有名な天文学者ガリレオ・ガリレイの父は、ヴィンチェンツォ・
ガリレイ(1520-91)といい、リュート奏者、作曲家でした。

ガリレイはイタリア人ですが、同じくイタリアの作曲家レスピーギは、
ガリレオの父の曲(原曲はリュートのための曲)をピアノ曲に編曲して
いて、私はそれを何度か弾いたことがあります。それは「ガリアルダ
Gagliarda」という曲です。

その原曲の演奏をYOU TUBE で見つけました。ギターですが、なんと
イエペスのライヴ!
(ガリアルダ Gagliardaでは中間部に取り入れられています。)





レスピーギ編曲(ガリアルダ Gagliarda)の管楽器合奏版を見つけました。







ヴィンチェンツォ・ガリレイ作曲による、リュート作品を聴くことが
できました。








これを聴いていたら、忘れかけていた私の夢の一つが呼び起こされ
ました。
私は幼少の頃、母に、ヴァイオリンがやりたい、とせがんだことが
あり、でもその願いは叶いませんでした。その時の思いは、これだけ
ピアノに没入してもいまだに心の片隅にあります。そのせいか、15年
くらい前には、古楽器にやおら憧れたことがありました。
今からヴァリオリンなんて無理だけれど、古楽器(リュートやヴィオ
ラ・ダ・ガンバ)だったらできないだろうか・・と、再び弦楽器への
夢が膨らんだのです。


天文学は世界最古の学問。当初は宇宙について、音楽理論なしに
語られることはなかった・・。音楽家が天文学者になることも
あったり・・。
ガリレオ・ガリレイの父が音楽家だったことを知った時は、興奮
しました。

今日はリュートの音色でその作品を聴くことが出来、改めて、宇宙の
調和(ハーモニー)についてや音楽の誕生について、思いを巡らせて
います。






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