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エイヴェレ・ピアノフェスティヴァル - 3 -

やらなければいけないことが山積みなまま、6月ももう終わり
です。。
体力不足もあり、ブログの方はすっかり放置してしまいました。
エストニアへの準備も進めています。今日は見えてきた様子を
少し・・。

演奏させていただくことになった 第2回 エイヴェレ・ピアノ
フェスティヴァル(エストニア)は、8月1日〜3日の3日間、
開催されます。
私の初日は、マスタークラスでの講師を務めることになってい
て、音楽家を目指す高校生、大学生たちにレッスンをします。
英語でレッスンをするのは私にとって初めての体験で、あまり
自信がありませんが、音楽では通じ合えると信じつつ、頑張ろう
と思っています。

2日目の夜は、先日のブログにも書いた通り、作曲家のウルマス・
シサスク氏とのコラボで、彼の作品《銀河巡礼〜南半球の星空》
全曲を演奏します。この曲は今から10年前に、秋場敬浩君と、た
かぎひろみちさんのナレーションとともに日本初演しましたが、
一人で全曲弾くのは今回が初。
この作品の全曲暗譜は不可能と思われ、工夫して作成した楽譜で
練習を重ねています。全部で7分冊(150ページ/演奏時間80分)
を50ページのA4スケッチブックに・・大半の曲を2ページ以内に
収めています。

写真 1

これは、1曲目の「カメレオン座」の譜面。ほとんど記号ですね!


音楽祭の最終日、8月3日は、マスタークラスの学生さんたちの
コンサートのあと、ピアニスト4人によるガラ・コンサートが
行われます。
出演者は

吉岡裕子(Japan)
舘野泉 (Japan)
Irina Zahharenkova
Johan Randvere

一人20分ほど演奏します。

私は次のようなプログラムです。


ショパン: 24の前奏曲より 第13曲 Fis-dur
スメラ: 1981年の小品
ポルドマエ: 4つのエストニアの風景
山田耕筰: からたちの花 Des-dur (作曲者によるピアノ独奏版編曲)


《4つのエストニアの風景》は、先日5月9日の「エストニア室内音楽
の夕べ」にて日本初演した曲ですが、現地には、作曲者のポルドマエ
氏が聴きにきてくださることになりました。
シサスク氏とのコラボでは、《銀河巡礼》に付随する物語を執筆され
たミック・サルヴ氏もいらっしゃることに。ミック・サルヴさんとは
フェイスブックで知り合いになり、彼は私のCDの発売後すぐに、エ
ストニアのクラシカ・ラージオ(Klassika Raadio)で、CDをかけな
がら紹介してくださいました。出会えることが楽しみです。



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