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モーツァルトの変奏曲

キンモクセイの香がここかしこに漂う頃となりました。
食欲の秋とも言いますが、運動の秋でもあるのか、友人たちが
健康のためにジムやヨガを始めたと聞いて、自分も何かしないと
といろいろ考えましたが、ウォーキングを再開する(一体全体、
何ヶ月ぶり?!!)ことにしました。
「ウォーキングはなかなか続かない」と言う人が多く、私もそれに
同感でしたが、歩くのにお金はかからないし、なんとか意志を強く
と思い直し、この3日間、4000歩〜5000歩、歩きました。
今は気持ちのよい季節なので楽ですが、果たして木枯らしが吹いたら
続けられるのか・・・全く自信ありません(汗)

さて、もう今週の水曜日のことですが、高崎演奏家協会のオータム
コンサートに出演します。

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19時開演、コアホール、入場無料で、どなたでもお聴きいただけます。
私はトップバッターで、モーツァルトの変奏曲を演奏します。10数分の
演奏です。
この変奏曲は、楽譜に強弱の指示が一切なく、唯一Adagio の第11変奏は
リピート記号を使わず、同じ事を二度やらない、極めて精妙な変奏
になっています。
モーツァルトの手紙の中に何度も登場し、彼自身良く弾いていた曲(1774年)
です。

食欲の秋、運動の秋、いえいえ芸術の秋です♪♫♬

お気軽にお立ち寄りの上、お聞きいただければ幸いです。




星の組曲

「星の組曲」は、国内で唯一出版されたシサスクのピアノ曲集で、
初版は秘かな人気を得、在庫がなくなっていましたが、今年5月、
待望の再販となりました。

この作品集は、Starry Sky Cycle for Children(子どものための
銀河巡礼)というタイトルで edition49 より出版されていますが、
日本版は2001年に音楽之友社さんより発刊され、その折に舘野泉
さんが「星の組曲」と命名されました。

このたび、ピアノ専門誌「ムジカノーヴァ」の "楽譜調査室” という
コーナーに執筆させていただきました。
見開き2ページの限られたスペースですが、シサスク氏との出会い、
彼の作品について、「星の組曲」の演奏についてのアドバイスを
記しています。
楽譜の方にはシサスク氏自身、そして舘野泉さんによる貴重なコメント
も載っており、私の執筆内容はそれらと重ならないようにしております。

よろしければ是非ご一読ください。


ムジカノーヴァ→こちら

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181710.jpg



演奏はこちらで!

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舘野泉さんと岸田今日子さんによる このCDの中に「星の組曲」
が収録されています。
谷川俊太郎氏の詩「キラキラ光る夜空のお星さま」を岸田今日子
さんが朗読、舘野泉さんの「星の組曲」の演奏に合わせています。



ライナーノーツ

秋らしくなると、一年がとてつもなく短く思えてくるのは私だけでしょうか。

シサスクCDのライナーノーツの執筆は、先月中になんとか完了。
でも修正がなかなか終わりません。見直すたびに気になるところが噴出・・

今回のライナーノーツには、《南半球の星空》についての貴重な情報と
私自身の視点を書く努力をしているのですが、言いたい事をわかりやすく
伝えることの難しさに直面しています。

《北半球の星空》は解説文が日本語のみでしたが、今回は英訳を試みようかと
思っています。インディーズのCD Baby に《北半球の星空》のCDを委託して
6年、わずかですが海外の人にもCDを購入していただけているので、日本語
だけではだめだなと思いました。

そんなわけでますます時間がかかりますが、良いものを創りたいと思っており
ますので、どうか気長にお待ちくださいませ。



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