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桜 2018

高崎では、桜が満開を迎えつつあります。

お気に入りの場所へ、行ってきました。

厳しい冬を乗り越え、最高の美しさを思い切りアピールしている
その姿には、心から感動します。

4月1日、5日、フルートの白水裕憲さんのリサイタルが近づいています。
音楽するには、ものすごくエネルギーが必要ですが、春が来るという
この時期は、自然と力が湧いてくるような気がします。
美しさへの感動は心を強くしてくれます。

昔、4月に大変なソロリサイタルを控えていたことがあり
精神的に追い詰められて、近くの公園に桜を見にふらりと出かけました。
楽譜を抱いて、ベンチに座って、桜を仰ぎ、心地よい風を感じ、
いつまでもいつまでもそこにいました。
どれほど慰められ、励まされたか・・。アイデアも浮かんできて、
桜にありがとうと、御礼を言ったことをよく覚えています。

その楽譜はショパンのコンチェルト第1番で、以来、桜を見ると、私には
いつもその第2楽章が聞こえてきます。



本番まであと2日。
会いたい桜に、明日も足を運びたいと思います。




井野川沿いの公園にて



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井野神社



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群馬音楽センターのお堀端





余韻

春到来

今日は本当に春らしい一日でした。こんなにうららかな日だった
のに、確定申告をやっつけるのに半日かかってしまいました。


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斎藤輝彦コントラバスリサイタル(3月4日)の日も春到来を告げる
暖かく穏やかな日でした。

お忙しい中、ご来場下さいました皆さまに心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
御礼のブログアップが遅くなってしまいましたこと、お詫びいたします。

本番を終えて反省する暇もなく、次のコンサートのことに切り替わって
います。昨日まで歌、フルート、五重奏と様々な合わせが続々でした。

そんな中、斎藤さんから、本番の録音CDが一昨日届きました。
恐る恐る聴いてみると、なぜか途中から涙が止まらなくなりました。

それは感動とは違います。自分の演奏ですから。
本番の緊張感がリアルに蘇り、震えました。

ああ..
本番の後すぐに次のことに切り替えるのではなく、ゆったりと余韻に
浸れたらなぁ....反省すべきことも、記憶がリアルなうちが有意義です。


春爛漫になるまで、しばらくしんどい日々が続きますが、テンション
落とさずに頑張ります!!



エストニア建国100年祝賀会



雛祭りとともに春がやってきました。

2月はあまりにも忙しい日々で、ブログ更新はすっかり滞って
しまいました。
今週は26日(月)に高崎演奏家協会ウィンターコンサートに
フルートの白水さんと出演し、プロコフィエフのソナタを演奏。
水曜、金曜と三鷹に通ってコントラバスの斎藤さんとの合わせを
詰めたり、合間に入試の声楽伴奏などもあって、目が回りそう
でした。
ようやく今日は一日オフ。
明日3月4日はいよいよ斎藤さんのコントラバスリサイタルなので、
コンディションを整えています。


報告が遅れましたが、先月2月17日は、エストニア共和国建国100年
を記念し、東京で開かれた祝賀会(日本・エストニア友好協会主催)
に出席しました。

今回の祝賀会では、恐れ多くもNHK交響楽団首席指揮者のパーヴォ・
ヤルヴィ氏が同席される中、ヘイノ・エッレル作曲「祖国の調べ」を
演奏させていただきました。ヘイノ・エッレルはエストニア音楽の
父といわれる作曲家で、この作品はちょうど100年前の1918年、
独立の年に書かれました。


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左からピアニストの秋場敬浩さん、私、パーヴォ・ヤルヴィ氏、
指揮者の新田ユリさん。
秋場さんはトゥビンの「マルト・サールの主題によるバラード」
を演奏されました。

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相撲の把瑠都関がエストニア出身であったことをご記憶の方も多いかと
思いますが、N響マエストロのパーヴォ・ヤルヴィ氏もエストニアの
ご出身です。N響と素晴らしい公演を重ねてらっしゃいますので、
ぜひご注目ください!





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