FC2ブログ

斎藤輝彦コントラバスコンサート

20190302チラシ表1

20190302チラシ裏


3月の雛祭りのころというと、斎藤さんのリサイタルが開催されることが
多かったように思います。
今年は東京ではなく、高崎で開催します。

会場のアトリエミストラルは、私がとても気に入っている場所で、かつて
プレイエルピアノを検索していて目に留まりました。高崎に移住してすぐに
訪ね、その後、数回にわたり、ソロでの演奏会を開かせていただいています。

キャパ80ほどのサロンで、まるでヨーロッパの教会のように豊かな残響が
あります。そして何と言っても素晴らしいのがピアノ。1905年製のプレイエル
ピアノ(85鍵)で、現代のピアノにはない柔らかな音色、絶妙に調和する響きが
特色です。

コントラバスとの共演では、バランス的にピアノの音量や音質にかなり気を配る
必要がありますが、ここの会場では、ストレスを溜めることもなく、自然体で
演奏することができます。(ピアノの蓋、全開でOK!)

今回は本格的な作品(フォーレ、ボッテジーニ)のほかに、有名なオペラ・アリア
を弾いたり、ピアノ独奏がオリジナルの作品(ラフマニノフ、スクリャビン 、
チャイコフスキー)からの編曲や「オーバー・ザ・レインボー」などの親しみやすい
プログラムを準備しています。

そのほかにも、クラシックではない曲を弾くかも〜!


ご来場いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


過去の演奏からひとつ、アップします。この会場は三鷹芸術文化センターです。
曲は「赤とんぼ」(横山潤子 編曲)







国会中継

今夜は春のコンサートのことを書こうと思ったのですが・・

このところの国会中継を見ていて、あまりにも酷い論戦で(というか議論に
なっていない)腹立たしいやら情けないやら、大人として恥ずかしいやら・・

自分の生活が良ければ、国会なんてどうでも良いという考え方にはならず
どうすればこの酷い政治を変えられるのか、知恵はないのか・・と
なんだか気持ちが重くなってしまいます。

世の中のこと、地球環境のこと、子供たちの将来のこと・・心配なことだらけ
です。
ついこの間は、北極のシロクマが餓死している写真を見て、涙が止まらなく
なりました。こんな運命にしてしまったのは人間のせいです。


私の家には、この5年間、テレビがありません。
理由はNHK受信料を払いたくないからです。
NHKが事実をきちんと報道するようになるまで、テレビは買わないと決めて
います。(国会中継はYouTubeなどで見ました。)
NHKのラジオニュースは、国会中継のごく一部しか伝えず、しかも安倍政権
に不利な報道はしていません。

TVを見ない代わりに私は、最もしっかりと事実を伝えていると思う東京新聞
の購読と、ツイッターやネット配信による知識人(ジャーナリストや学者、
支援する政治家など)の意見を確認し、勉強することを日課にしています。

生きるということは、自分さえ良ければ良いのではない・・
困っている人に手を差し伸べることは簡単ではないが、いつも逆の立場に
なった時のことを考えられる人になりたいと思います。


音楽には作曲者の人生やその生きた時代(戦争などもその一つ)が滲み出て
いることがありますが、そうした楽譜を音にし、表現することは、人の本能
のようなもので感知し、発するからこそ、時代を超え、国を超えるのだという
気がします。楽譜を深く読むには教養も必要ですが、教養があるだけでもだめで、
多種多様な経験と、あらゆる角度から考察し積み重ねる努力、試行錯誤が感知する
能力を高めるのではないでしょうか。


演奏に関しては、練習で発見したことをノートに書き留めていくと、いくらでも
面白いアイデアが浮かぶこのごろですが、世の中のことは、私の頭で考えるのは
どうも限界のよう。

それでもこんなブログを書いてしまったのは・・なぜか・・。
一人で考えてるだけではどうにもならないと感じたからかな。


カレンダー
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
リンク
プロフィール

吉岡裕子

Author:吉岡裕子

カテゴリ
最新記事
最新コメント
ポプリの本棚
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
みどころ