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白水裕憲フルートリサイタル Vol.7 東京公演

更新が滞ってしまいました。
今月はブログ更新はおろか、知人へのメール返信も滞る始末な忙しさで
束の間の休みがあると、半分死んでおりました。お許しください。


いま、ひたすら向かい合っている作曲家は J.S.バッハです。

フルートの白水裕憲さんとのリサイタル、毎年、桜が咲く頃に開催して
おりますが、今年で7回目。過去6年間で、バッハのフルートソナタを
一曲ずつプログラムに含めてきました。そして昨年で全6曲を弾き終えた
ことになり、今年は全曲を一挙に演奏することとなりました。

これは並大抵ではないと、頭ではわかっているつもり・・いえいえ・・
私にとってはやはり遥かに予想を超えるもので、本番ギリギリまで、終わり
のない苦労を続けると思います。その先に楽しむことができることを願って。

相手がバッハでは当たり前ではあるのですが、でも本番当日は私の拙い
トークを交え、バッハの素晴らしさを共感していただけたらと思っています。

誤解のないように申しますが、「素晴らしさ」とは私たちの演奏ではなく
「バッハの」素晴らしさ、凄さであり、私たちはこれまで感じてきたこと、
楽譜から読み取ってきたことを、バッハへの敬意と、少しでもバッハに
近づきたいという憧れの思いで、演奏するのみであります。

このリサイタルを決めた当初は、日程のことを意識しておりませんでしたが
奇しくも 3月31日はバッハの誕生日であることを私も白水さんも最近知り
ました。

白水さんはバッハのフルートソナタに私の何倍もの時間をかけて、ドイツにも
留学して勉強されています。私は白水さんのバッハに触れ、バッハの価値観、
バッハへの親近感が大きく変わりました。

バッハのフルートソナタ全曲演奏のこの日が、バッハ生誕の日と重なった
ことに運命的なものを感じています。



ご来場いただけましたら幸いに存じます。
よろしくお願いいたします。






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エストニアの風

20190307 エストニアの風 チラシ修正版


来たる3月7日(木)、高崎にエストニアの音楽家がやってきます!
カンネル というエストニアの民族楽器の音を間近で聴けるまたとない機会です。

You Tube のミューリングさんの、とても神秘的なこの演奏を生で聴けます!


M.マルティス作曲:眠りのパターン



_____

今回のプログラムは下記の通りです。
シサスクのピアノ曲、アルヴォ・ペルトの2つの名曲をカンネルとチェロで
聴くことができるのはとても興味深いです。
ヤルカネン(フィンランドの作曲家)以外は、全てエストニアの作曲家に
よるプログラムです。初めて聴く作品も興味津々!

チェロのタンメサルさんは、昨年、エストニア国立男声合唱団とともに来日
し、ソリストとして日本各地で演奏されました。紀尾井ホールでの演奏を
私は聴いています。合唱団が客席に降りてきて、客席の真ん中の通路で
タンメサルさんが合唱とともに独奏。たまたま席がとても近く、その伸びやか
で深く陰影に富んだ音色は、今も印象に残っています

_____

【Program】
U.シサスク:プレアデス Op.11 より(カンネル&チェロ)
E.マギ:詩篇(カンネル&チェロ)
M.マルティス:眠りのパターン(カンネル )
K.ライド:ラルゴ(カンネル&チェロ)
T.クルヴィッツ:さすらい人の歌(チェロ)
P.ヤルカネン:雪の訪れが聞こえる(カンネル )
A.ペルト:鏡の中の鏡(カンネル&チェロ)
A.ペルト:アリーナのために(カンネル )
E.マギ:6つのエストニア民謡より(カンネル&チェロ)
_____

終演後は演奏者との楽しいパーティもあります。(エストニア人はコンサート
後にパーティを開くのが大好き!)どなたでもご参加できます。

是非たくさんの方々にお越しいただきたく、お申し込み心よりお待ちしており
ます。

私はエストニアン・ミュージック・プロジェクトのメンバーとして後援して
います。メッセンジャーやメールにて承ります。どうぞよろしくお願いいた
します。

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