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「銀河巡礼〜北半球の星空」物語について

《銀河巡礼〜北半球の星空》Op.10 の物語は全11章から成っています。
神話はギリシャ神話ではなく、北欧のカレワラ伝説などを使っています。
これらの物語はシサスクの友人で民俗学者のミック・サルヴ Mikk Sarv 氏
が編纂しました。

第1章のはじめに:
天文学者ヤーン・エイナスト Jaan Einasto 氏の言葉

第1章:みずがめ座
    みずがめ座「夢」

第2章:こぎつね座
    こぎつね座「不安」

第3章:「天の川〜シラカバとモミノキ」 
    いるか座「連鎖 - 流星雨のプレリュード」 
    おおいぬ座「性急」
    かみのけ座「転変 - オーロラ」

第4章:カレワラ伝説「ヴァイナモイネンの膝の傷」
    くじら座「切望」
    アンドロメダ座「力 - 雷雨、虹」  
    うしかい座「渦」

第5章:オスチャーク族の昔話「兄と妹」  
    うさぎ座「孤独」
    はと座「動き」  
    おうし座「鮮鋭」

第6章:ヴォグル族の伝説「天空の館」  
    へび座「出現」  
    や座「動揺」  
    からす座「風雪」

第7章:幸福の物語  
    こと座「幸福」

第8章:カレリア地方の創造神話  
    7つの楽興の時「プレアデス」
     1. エレクトラ
     2. マイア
     3. タイゲタ
     4. アルキオネ
     5. メローペ
     6. アステローペ
     7. ケレノ

第9章:カレワラ伝説「ポホヨラの女主人ロウヒの魔法の水車」     
    おひつじ座「緊迫」 
    へびつかい座「破滅」  
    こぐま座「平和」

第10章:カレワラ伝説「カレワラの英雄たちの逃走」 
    こいぬ座「混乱」  

第11章:ケート族の伝説  
    オリオン座「凝固」  
    うみへび座「無限」  
    ペルセウス座「黙想」



物語は俳優のたかぎひろみち氏が朗読してくださいます。
原稿はエストニア語→英語から私が翻訳、たかぎさんがそれを
さらにわかりやすく、聴きやすく編集してくださっています。
物語のみの翻訳でなく、星座のイメージとも連関しています。



IMG_0411.jpg


写真は 2014年にエストニアのTartu の天文台の前で撮影したものです。
左からミック・サルヴ氏、吉岡裕子、ヤーン・エイナスト氏です。


サルヴ氏は昨年4月に急逝されました。
今回のコンサートについて報告出来ないことが大変残念でなりません。
コンサートのプログラムには、サルヴ氏を偲ぶ文章を執筆します。

Tartuでは大変お世話になり、お二人には「南半球の星空」全曲の演奏も
聴いていただきました。



9月28日のコンサートはまだお席がございます。
お申し込みお待ちしております。
よろしくお願いいたします。






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